第3回のセッションは、東京大学の門田先生によるデータ解析です。
(1) RNA-Seqデータ取得(マップする側)
・基本形式(FASTQ形式)
・公共データベースから取得する場合
・クオリティのカットオフ
(2) マッピングに使うリファレンス配列(マップされる側)
・ゲノム配列、(RefSeqのような)トランスクリプトーム配列
(3) リード数のカウントやデータの正規化(RPKM)
(4) データの分布とデータ解析ガイドライン
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