Illumina

世界ではゲノムデータを軸として臨床データ、ヘルスケアデータを統合し、人口知能等を活用したイノベーションが圧倒的なスピードで行われつつあります。

日本でも数十年前から分野、疾患の垣根を超えたゲノムデータと臨床データ、ヘルスケアデータの統合、これらを活用した研究開発の重要性は認識されていました。しかし実際のところ日本では、未だ分野間の垣根は高く、またクラウド等の技術導入にも時間がかかっています。世界と伍していくために迅速的かつ効率的なデータ活用の基盤整備が必要となってきています。

今回の Illumina Genomics Summit ’21 では、各分野のリーダーの方々にお集まりいただき、最新の研究成果と課題をご発表いただきます。更に、どうすれば分野の垣根を超えてデータを統合し、最新技術を活用してイノベーションを起こす基盤ができるのかをディスカッションいただきます。

開催概要
日時:
11月10日(水)10:00 ~ 16:00
会場:
オンライン
参加費:
無料

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プログラム

午前:基調講演 + パネルディスカッション

10:00

オープニング

Gretchen Weightman
General Manager -Asia Pacific & Japan, Illumina, Inc.

10:15

基調講演

Alex Aravanis
Chief Technology Officer, Head of Research and Product Development, Illumina, Inc.

10:35

基調講演

『ウイルスゲノムデータの感染症対策への活用』
国立研究開発法人国立国際医療研究センター 臨床研究センター
杉浦 亙 先生

『大規模全ゲノム解析と公的データベースによるゲノム医療の基盤整備』
国立研究開発法人国立国際医療研究センター
徳永 勝士 先生

『がん全ゲノムシークエンスデータ解析と患者還元のための情報基盤』
東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター健康医療インテリジェンス分野
井元 清哉 先生

『疾患バイオバンクのゲノミクス』
東京大学大学院新領域創成科学研究科
鎌谷 洋一郎 先生

『国際連携ゲノム解析におけるdata sharing』
理化学研究所 生命医科学研究センター
中川 英刀 先生

11:30

パネルディスカッション

基調講演 招待演者5名によるパネルディスカッション

午後:招待講演

がん・遺伝性疾患 感染症 / 基盤技術

13:30

『日本人10,000症例のがんゲノム解析を目指した「プロジェクトHOPE」の概要について』

静岡県立静岡がんセンター 研究所 浦上 研一 先生

13:30

『都市マイクロバイオーム研究の国際コンソーシアム MetaSUB』

慶應義塾大学 環境情報学部 鈴木 治夫 先生

14:00

『がんゲノム医療におけるデータの収集と利活用』

岡山大学病院 ゲノム医療総合推進センター
冨田 秀太 先生

14:00

『DNAデータストレージ:バイオテクノロジーが拓く情報爆発の未来』

PFU America, Inc. 小林 峻 様

14:45

『遺伝性ジストニア原因遺伝子KMT2B新規デノボ変異のゲノム創薬的評価』

国立成育医療研究センター ゲノム医療研究部
佐藤 万仁 先生

14:20

『クラウドがもたらすヘルスケアの新時代』

アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
遠山 仁啓 様

15:15

『新生児・小児領域における希少遺伝性疾患の診断』

慶應義塾大学医学部 小児科 武内 俊樹 先生

14:40

『中外製薬のデジタル戦略とクラウドベースのNGS解析基盤の紹介』

中外製薬株式会社 成島 悠太 様