学会&展示会

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ConBio2017(2017年度生命科学系学会合同年次大会)

イルミナブースでは、人気の講習会NGS超入門コースを出張開催!
次世代シーケンサーをこれから利用する方にも、さらに知識を深めたい方にも、知っておくべき基礎知識から研究ニーズに合わせた手法やデータ解析まで、研究に役立つあらゆるご質問に何でもお答えいたします。

神戸国際会議場 | Japan, Asia
Topic: Human Genetics & Genetic Disease
第46回日本免疫学会学術集会

テクニカルセミナーでは、国立研究開発法人 富樫 庸介 先生に Cancer Immunology Research based on Genome Analyses をテーマにご講演いただきます。

 

テクニカルセミナー 要旨および詳細

日程 12/13(水) 13:10 - 14:10
演題 Cancer Immunology Research based on Genome Analyses
演者 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 免疫トランスレーショナルリサーチ分野
富樫 庸介 先生
会場 Room H
仙台国際センター | Japan, Asia
Topic: Human Genetics & Genetic Disease
第3回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会

特別講演では、国立成育医療研究センター研究所の松原洋一先生に、日本における遺伝子診療の課題と将来への展望についてご講演いただきます。
今回、パートナー企業の株式会社ファルコバイオシステム様のご協力により、学会期間中、イルミナNIPTソリューションに関するお問い合わせは、株式会社ファルコバイオシステム様の展示ブースにて受け付けています。 ぜひお立ち寄りください。

特別講演(イルミナ株式会社 共催)

日程 12月16日(土)13:50-14:50
演題 わが国における遺伝子診療の課題と将来への展望
演者 国立成育医療研究センター研究所
松原 洋一 先生
要旨 現在、官邸主導の下でゲノム医療実現推進協議会が稼働しており、わが国における遺伝子医療の早期実現に向けて急ピッチで体制作りがなされようとしている。近代遺伝医学の歴史は比較的浅く、ダウン症が21番染色体のトリソミーであることが発見されたのは、今から61年前の1959年である。その3年前にあたる1956年には日本人類遺伝学会が創立され、奇しくも同年に第1回国際人類遺伝学会がコペンハーゲンで開催されている。爾来、近代遺伝医学は、細胞遺伝学、生化学遺伝学、分子遺伝学の手法を取り入れながら国内外で大きく発展してきた。様々な遺伝性疾患の解明とその臨床応用が進められ、遺伝性疾患患者の診断のみならず、出生前診断や新生児マス・スクリーニングという予防医学・先制医療の具現化も行われてきた。特に近年は、網羅的遺伝子解析による希少遺伝性疾患の診断、NIPTの創出、着床前診断などの新しい遺伝子解析技術が医療を変革させつつある。また、遺伝医療を支える人材育成については、関連学会の尽力によって臨床遺伝専門医、認定遺伝カウンセラーの制度設計が行われ、これまでに1,292名の臨床遺伝専門医、205名の認定遺伝カウンセラーが誕生している。しかしながら、国内におけるゲノム医療の実用化という点では、わが国は先進諸国に比べて後れを取っている。すでに5,000種類以上の遺伝性疾患の原因遺伝子が解明されそれらの遺伝子診断が可能になっているものの、わが国で保険診療として認められているものはわずか72種類に過ぎない。欧米でファーストラインの染色体検査として位置づけられているマイクロアレイ検査や、標準となりつつある次世代シークエンサーによる遺伝子検査も研究をこえた医療として根付いていない。さらに、わが国で長い歴史と実績がある出生前診断については、未だに医療の中で正当な位置づけがなされておらず、諸外国ではごく当たり前の着床前診断についても混迷状況が続いている。国際的には、遺伝子治療が医療として定着しつつあり、さらには遺伝医療の最先端ともいうべきヒト受精卵のゲノム編集による治療研究が進行中である。本邦でもようやく研究指針の検討がはじまったところである。今こそ、わが国における遺伝子診療の発展とゲノム医療の早期実用化に向けて、関連学会が一致団結し行政当局とともに尽力すべき潮時といえよう。
会場 淡路夢舞台国際会議場 第1会場(メインホール)
淡路夢舞台国際会議場 | Japan, Asia
Topic: Reproductive & Genetic Health