SAN DIEGO, 2026年5月19日 /PRNewswire/ -- Illumina Inc.(NASDAQ: ILMN)は本日、年次企業責任(CR)レポートを公開しました。本レポートでは、ゲノミクスへの公平なアクセスの拡大にむけた継続的な取り組みと、その結果として世界中の患者様、地域社会、医療システムにもたらした具体的な成果を紹介しいます。さらに、ミッション重視の企業文化、持続可能性目標への取り組み、社会のためのゲノミクスの実現に向けたコミットメントについても報告しています。
「毎年2,000万人以上の人々ががんと診断され、希少疾患の患者様の多くは、診断に至るまでの長い道のりを余儀なくされています。医療システムに対しては、より少ないリソースでより良い結果をもとめる圧力が高まっています。ゲノミクスはこうした課題の解決に貢献できますが、そのためには、大規模に実社会への普及を大規模に進めることが不可欠です」と、イルミナのCEOであるJacob Thaysenは述べまています。「2025年には、イルミナのプラットフォームで1分あたり10人分を超えるヒトゲノムをシーケンスするという、並外れたペースに達しました。これは、今この瞬間も私たちの技術が医療の課題に対応し、個別化医療により多くの人々の転帰改善に貢献していることを示しています。」
世界規模で進むゲノミクスへのアクセス拡大
イルミナは、ゲノミクス医学へのアクセスを改善するためのグローバルポリシーとイニシアチブを推進しながら、コスト効率が高くスケーラブルなテクノロジーを実現しています。2025年、イルミナは、地域のニーズと優先事項を反映した集団規模のゲノミクス、主権データスチュワードシップ、国家的なプレシジョンヘルスイニシアチブのために、政府、医療システム、研究機関と提携しました。イルミナ企業財団は、一人でも多くの患者に次世代シーケンスへのアクセスを提供することを目指す取り組みを世界中で支援しています。イルミナは、公衆衛生における希少疾患を優先する国際政策の取り組みに貢献し、希少疾患ハッカソンへの参加を通じて、最新のテクノロジーと専門知識を活用したゲノムの課題の解決に貢献しています。
持続可能性、コミュニティーエンゲージメントにおける継続的なリーダーシップ
イルミナは、人間の健康と環境の健康が根本的に結びついていることを認識しており、お客様がより持続可能にシーケンスできるよう支援しながら、事業活動全体で環境フットプリントを削減しています。2019年以来、イルミナは製品パッケージを87%削減し、2030年の目標を上回っています。同時期に、当社はスコープ1および2の温室効果ガスの排出量を74%削減し、再生可能エネルギー調達、オンサイト太陽光発電、および再生可能エネルギークレジット(REC)を通じて4年連続で100%の再生可能電力を達成しました。こうした取り組みが評価され、イルミナは2年連続でTIME誌の「世界でもっとも持続可能な企業」の一つに選出されました。
社員とコミュニティーの育成に対する当社のコミットメントを反映して、イルミナは7年連続で正味の賃金格差をゼロに維持し、2030年までにボランティア10万時間という目標を上回りました。2019年以来、従業員は116,000時間以上のボランティア活動に貢献しており、2025年には従業員の50%が寄付やボランティアの機会に参加しています。従業員は、教育に対する情熱を教室に持ち込み、次世代の科学者への投資を行っています。イルミナは2019年以来、260万人のSTEM学習者にリーチしており、2025年だけでも50万人にリーチしています。
イルミナは、イノベーションに対する取り組みの一環として、研究、臨床、および集団の健康環境におけるゲノムテクノロジーへのアクセスを拡大し続けています。2025年には、イルミナ5塩基ソリューションとIllumina Protein Prepを発売し、DRAGENソフトウェアパイプラインを更新し、腫瘍学ポートフォリオを拡大しました。イルミナは、PromoterAIなどの新機能も発表し、Alliance for Genomic Discovery、Broad Clinical Labsなどとのグローバルな連携を強化しました。
イルミナは、これらの取り組みをはじめとする活動の詳細をまとめた企業責任レポートを、公開しています。ぜひこちらからご覧ください。
将来の見通し
本レポートには、1995年民事証券訴訟改革法の意味における将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述には、イルミナの期待、計画、その技術やイニシアチブの潜在的な影響に関する記述が含まれ、イルミナの現在の期待、仮定、信念に基づいています。これらの将来の見通しに関する記述は、リスクや不確実性の影響を受けるため、実際の結果が当該記述によって明示または暗示されたものと大きく異なる可能性があります。 将来の見通しに関する記述は、「予測する」、「考える」、「可能性がある」、「見積もる」、「期待する」、「意図する」、「可能性が高い」、「場合がある」、「計画する」、「潜在的な」、「推定する」、「努める」、「行う」、および同様の表現などの言葉で識別される場合があります。実際の結果が大きく異なる要因には、特に、新技術の開発と商品化に伴う課題、顧客や医療システムによるゲノムソリューションの採用率、規制の進展と償還の検討、フォーム10-Kの最新の年次報告書やフォーム10-Qの四半期報告書など、イルミナが証券取引委員会に提出する書類に記載されているその他の要因が含まれます。イルミナは、法律で義務付けられている場合を除き、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負いません。
イルミナについて
イルミナについて
イルミナは、ゲノムの持つ力を解き放つことによってヒトの健康向上に努めています。イノベーションにおけるイルミナの取り組みは、DNAシーケンスとアレイベーステクノロジーの世界でイルミナをグローバルなリーダーに押し上げ、研究、臨床、応用市場で顧客にサービスを提供しています。イルミナの製品は、ライフサイエンス、腫瘍学、生殖医学、農業、その他の新興分野のアプリケーションで利用されています。詳細についてはillumina.comを参照してください。X、Facebook、LinkedIn、Instagram、TikTok、YouTubeでも当社の情報をお届けしています。
イルミナの連絡先:
投資家向け窓口:
イルミナ投資家向け広報
858-291-6421
IR@illumina.com
メディア向け窓口:
Christine Douglass
PR@illumina.com
SOURCE Illumina, Inc.


