ゲノミクスへのアクセス

イルミナは、ゲノムの可能性をすべての人に届けることを目指しています。ゲノムの力による健康向上が特別なものではなく、日常的なものとなるよう、ゲノムイノベーションへの公平なアクセスの実現に取り組んでいます。

ゲノミクスへのアクセスを加速するために:

イルミナでは、科学イノベーションの推進、シーケンスの総コストと複雑性の低減、そして包括的なパートナーシップの構築を通じて、お客様とパートナーによるゲノミクスへのアクセス拡大を支援しています。私たちの目標は、もっと多くの人々がゲノム技術、データ、洞察を活用できるようにし、あらゆる研究者、臨床医、コミュニティーが意義あるインパクトを生み出し、人々の健康と暮らしの向上に貢献できる環境を実現することです。

ゲノムイノベーションとサイエンスの発展をリード

エンドツーエンドの総コストとシーケンスの複雑さを低減

ゲノミクスへの公平なアクセスの向上

2025年のハイライト

  • 2025年には、イルミナのプラットフォームで毎分10人超のヒト全ゲノムに相当するデータをシーケンス
  • 2025年度時点で、約21,000台の装置を設置
  • 2025年度時点で、シーケンス関連論文は860,554件
  • 2025年度時点で、全世界で約9,000件の特許を取得
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ヒトの健康を向上させるには、世界中の多様な集団を反映したゲノムデータが不可欠です

ゲノミクスは、医学史上かつてないスピードで臨床実践に取り入れられてきました。しかし、誰が研究やデータで代表され、その恩恵を享受できるのかという点では、依然として格差が存在しています。現在利用されているゲノムデータの多くは、限られた集団を反映しているため、疾患リスク評価や臨床解釈にバイアスが生じる可能性があります。世界中の多様な人々を反映したゲノムデータを構築することで、解析の精度向上とバイアスの低減、さらには多様な集団のニーズに即したよりよい健康転帰の実現を支援します。

私たちのミッションを未来へつなぐ鍵は、次世代の育成と学びの機会の創出です

ダイレクトプログラミング、非営利団体とのパートナーシップ、従業員エンゲージメントを通じて、イルミナはゲノミクスの普及に取り組む教育者を支援しています。教育者がゲノミクスを教えるために必要なツールやリソース、知識を備え、自信を持って指導できるよう支援することで、あらゆる年代の学習者がSTEM分野への関心を深め、将来のリーダーとして活躍する姿を思い描けるよう後押しします。

• 2030年の目標:世界中で500万人のSTEM学習者に届ける

• 2025年の進捗:2019年以降、約260万人に届けられた

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サムネール
企業責任レポート

すべての人にとってより健康な未来の実現を目指す、イルミナの取り組みをご覧ください。