第15回日本エピジェネティクス研究会年会(2022/6/9-10)は九州大学医学部百年講堂で開催され、イルミナは6月10日のランチョンセミナーを共催しました。
演者には、熊本大学大学院生命科学研究部分子脳科学講座・健康長寿代謝制御研究センターの岩本和也先生をお迎えしました。
第110回日本病理学会総会(2021/4/22〜24)は京王プラザホテルで開催され、イルミナは4月22日のスイーツセミナーを共催しました。
座長は東京大学大学院医学系研究科次世代病理情報連携学講座の佐々木毅先生、演者は慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニットの西原広史先生を迎え、「がんゲノム病理診断の確立を目指して~がんゲノム検査のLDTとしての運用について~」を題にご講演いただきました。
第18回日本臨床腫瘍学会(2021/2/18〜21)はオンラインで開催され、イルミナは2月20日のイブニングセミナーを共催しました。
国立がん研究センター先端医療開発センタートランスレーショナルインフォマティクス分野の土原一哉先生を座長、鳥取大学医学部附属病院呼吸器内科・膠原病内科学の阪本智宏先生を演者として迎えました。
第61回日本肺癌学会学術集会 (2020年11/12-14) に、イルミナはランチョンセミナーで参加しました。12日のランチョンセミナーでは、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 呼吸器・乳腺内分泌外科学の豊岡 伸一先生に座長を務めていただき、岡山大学病院 ゲノム医療総合推進センター 血液・腫瘍内科の遠西 大輔先生にご登壇いただきました。
2020年5月12日、21日にオンラインセミナー『NextSeq 1000/2000シリーズが実現する新たな未来』を開催しました。
さまざまな分野で活躍されている先生方をお招きして、各分野での第一線のゲノム研究と今後の展望について、イルミナの次世代シーケンサーを用いたご研究内容も交えてご発表いただきました。また、2020年1月に発表した、シングルセル解析、大型がんパネル、ショットガンメタゲノム解析などのアプリケーションに最適なベンチトップシーケンサー、NextSeq 2000システムやライブラリー調製キット、データ解析ソリューションなどの今後販売予定の新製品についてもご紹介しました。
各セッションのレコーディングをご用意しましたので、ぜひご覧ください。
2020年2月19日(水)~21日(金)ウインク愛知にて開催された第93回日本細菌学会総会にて、イルミナはランチョンセミナーとブース展示を行いました。ランチョンセミナーでは、bitBiome株式会社の細川正⼈様よりご講演頂きました。
福岡国際会議場で開催された第42回日本分子生物学会年会(12/3~5)に、イルミナはバイオテクノロジーセミナーで参加しました。2日に行われたセミナーでは、九州大学 生体防御医学研究所の大川恭行先生にご登壇いただきました。
第23回日本がん免疫学会(8/21-23)に、イルミナは企業展示とモーニングセミナーで参加しました。22日に行われたモーニングセミナーでは、公益財団法人がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター所長の中村祐輔先生にご登壇いただきました。
2019年11月7日(木)-9日(土)、長崎ブリックホールおよび長崎新聞文化ホールにて、日本人類遺伝学会第64回大会が開催されました。「The Beginning」をテーマに、2000人の参加者を集めて盛会裏に終了しました。イルミナは、企業展示とランチョンセミナーで参加しました。
2019年7月31日(水)、東京 目黒のアマゾン新目黒オフィス内セミナールームにて、AWS/イルミナ共催シンポジウム「クラウドが加速するゲノミクス」を開催しました。「Amazon Web ServiceやDRAGENを用いたゲノムDNAデータの効率的な活用法」をテーマに、国内外のゲノム研究およびゲノムビジネス経営をされている3名の方から、最新の知見と今後の展望をお話しいただきました。
2019年10月18日(金)、東京品川にて、イルミナセミナー「がんゲノム医療推進に向けて ~ がんゲノム医療社会実装に向けての、病院側と保険会社側の取り組み ~」を開催しました。
今年の日本細菌学会総会(4/23/~25)は、約20年ぶりに北海道札幌にて単独で開催されました。「今、細菌学が熱く、面白い。勝利の女神は誰に微笑むのか。」をテーマに、開催された総会は、デジタルポスターなどの新しい試みもあり盛況で、イルミナの企業展示とランチョンセミナーにも多くの方にご参加いただきました。
2018年の日本分子生物学会年会(11/28~30@横浜)は、「日本からオリジナリティーを発信しよう」をテーマに7500名の参加者を集め、盛会裏に終了しました。イルミナは、企業展示とランチョンセミナーに出展し人気を博しました。
今年の日本人類遺伝学会大会(10/11~13@横浜)は、「Genomes-solutions to lives」をテーマに700名以上の参加者を集め、盛会裏に終了しました。イルミナは、企業展示とランチョンセミナーに出展しました。
今年の日本人類遺伝学会大会は、「Genome Science, Precision Medicine and Beyond」をテーマに2,000名以上の参加者を集め、盛会裏に終了しました。イルミナは、企業展示とランチョンセミナーに出展しました。
今注目されるがん免疫分野における腫瘍細胞と免疫システムとの相互作用についてランチョンセミナーでご講演いただいた他、ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織検体からの変異解析に焦点を当て、最新のがんパネル製品ラインナップを展示ブースで紹介しました。
第28回日本臨床微生物学会総会(2017/1/20~22 長崎)は盛況の内に終了しました。イルミナは、ランチョンセミナーと企業展示に出展し、ご来場の研究者の方々と貴重な情報交換をさせていただきました。
ゲノム研究の第一線で活躍されている研究者の皆様に、多岐に渡るマイクロアレイ利用の価値について、また米国におけるマイクロアレイを活用したゲノム医療研究など最新の話題をご提供いただきました。
新年度に入って穏やかな季節を迎えた折、1月に発表した最新の次世代シーケンサーNovaSeqシリーズをご紹介する新製品セミナーを開催しました。
メタゲノム解析技術の発展に伴い、マイクロバイオームを健康と疾患のバイオマーカーとして応用する可能性への関心は大変高まっており、150名を超えるご登録をいただき、当日も多くの方にご参加いただきました。
ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織検体からの変異解析に焦点を当て、FFPEサンプル解析の臨床応用への有用性についてランチョンセミナーでご講演いただいた他、展示ブースではFFPE検体取扱いに関するクイズを実施し、多くのお客様にご来場いただきました。
イルミナゲノムサミット2016を開催いたしました。2回目となった今回320名を超えるお客様にご参加いただき、テーマの「ゲノム情報活用で変わる未来」がまさに実現に向かっていることが実感できる盛況な会となりました。