![]() iSeq 100 システム |
![]() MiniSeq |
![]() MiSeqシリーズ |
![]() NextSeq 550シリーズ |
![]() NextSeq 1000と2000 |
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代表的なアプリケーションと手法 |
主なアプリケーション | 主なアプリケーション | 主なアプリケーション | 主なアプリケーション | 主なアプリケーション |
大規模全ゲノムシーケンス(ヒト、植物、動物) | |||||
小規模全ゲノムシーケンス(微生物、ウイルス) | |||||
エクソームおよびラージパネルシーケンス(濃縮ベース) | |||||
ターゲット遺伝子シーケンス(アンプリコンベース、遺伝子パネル) | |||||
シングルセルプロファイリング(scRNA-Seq、scDNA-Seq、オリゴタグ付けアッセイ) | |||||
トランスクリプトームシーケンス(トータルRNA-Seq、mRNA-Seq、遺伝子発現プロファイリング) | |||||
ターゲット遺伝子発現プロファイリング | |||||
miRNAおよびSmall RNA解析 | |||||
DNA-タンパク質相互作用解析 (ChIP-Seq) | |||||
メチル化シーケンス | |||||
16Sメタゲノムシーケンス | |||||
メタゲノムプロファイリング(ショットガンメタゲノミクス、メタトランスクリプトミクス) | |||||
セルフリーシーケンスおよびリキッドバイオプシー解析 | |||||
ランタイム | 9.5〜19時間 | 4~24時間 | 4~55時間 | 12~30時間 | 11~48時間 |
最大出力 | 1.2 Gb | 7.5 Gb | 15 Gb | 120 Gb | 360 Gb* |
1ランあたり最大リード数 | 400万 | 2500万 | 2500万† | 4億 | 12億* |
最大リード長 | 2 × 150 bp | 2 × 150 bp | 2 × 300 bp | 2 × 150 bp | 2 × 300 bp |
ご注文 | ご注文 | ご注文 | ご注文 | ご注文 |
![]() NextSeq 1000と2000 |
![]() NovaSeq 6000シリーズ |
![]() NovaSeq Xシリーズ |
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代表的なアプリケーションと手法 |
主なアプリケーション | 主なアプリケーション | 主なアプリケーション | ||
大規模全ゲノムシーケンス(ヒト、植物、動物) | |||||
小規模全ゲノムシーケンス(微生物、ウイルス) | |||||
エクソームおよびラージパネルシーケンス(濃縮ベース) | |||||
ターゲット遺伝子シーケンス(アンプリコンベース、遺伝子パネル) | |||||
シングルセルプロファイリング(scRNA-Seq、scDNA-Seq、オリゴタグ付けアッセイ) | |||||
トランスクリプトームシーケンス(トータルRNA-Seq、mRNA-Seq、遺伝子発現プロファイリング) | |||||
クロマチン解析(ATAC-Seq、ChIP-Seq) | |||||
メチル化シーケンス | |||||
メタゲノムプロファイリング(ショットガンメタゲノミクス、メタトランスクリプトミクス) | |||||
セルフリーシーケンスおよびリキッドバイオプシー解析 | |||||
ランタイム | 11~48時間 | 約13~38時間(デュアルSPフローセル) 約13~25時間(デュアルS1フローセル) 約16~36時間(デュアルS2フローセル) 約44時間(デュアルS4フローセル) |
約15~21時間(1.5Bフローセル‡) 約18~25時間(10Bフローセル‡) 約48時間(25Bフローセル‡) |
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最大出力 | 360 Gb* | 6000 Gb | 16 Tb | ||
1ランあたり最大リード数 | 12億* | 200億 | 260億(シングルフローセル) 520億(デュアルフローセル) |
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最大リード長 | 2 × 150 bp | 2 × 250 bp** | 2 × 150 bp | ||
ご注文 | お問い合わせ | お問い合わせ |
* 対応しているクラスター密度でのイルミナPhiX コントロールライブラリーに基づく仕様。
** SPフローセルのデュアルフローセルのランに基づく仕様。
† MiSeq V3キットのみ。
‡ 10Bフローセルは2023年第1四半期に発売予定。1.5Bおよび25Bフローセルは2023年下半期に発売予定。
ラボに最適なシーケンスプラットフォームを決定する際には、必要性を見極めるために適切な問いかけをすることをお勧めします。それには以下のようなものがあります。
このチェックリストをフレームワークとしてお使いください。各分野で考慮すべき事項の詳細については、『次世代シーケンサー購入ガイド』をご確認ください。
購入ガイドをダウンロードするイルミナのNGSシステムは、世界中の大小さまざまなトップレベルの機関で採用されており、多くのゲノムセンターの生産プラットフォームとなっています。イルミナのNGSテクノロジーは、30万以上の査読付き論文で引用されています。これは、他のすべてのNGSテクノロジーを合わせた数の5倍に相当します。*
各シーケンスプラットフォームは、柔軟なスループットとシンプルで合理化されたワークフローで、あらゆる研究者、そしてあらゆる規模の研究に適した卓越したデータクオリティと性能を提供します。
*社内資料(Illumina, Inc. 2022)
イルミナは、シーケンスのシンプルさ、柔軟性、プラットフォームの性能において、先駆けて大きな進歩を成し遂げてきました。シーケンスの出力量は、1ラン当たり1ギガベース未満から16テラベースへと1万倍以上増加し、リード数は数百万から数十億に増加しました。かつて複雑なワークフローを必要としていた実験も、現在では簡単なタッチパネル操作のシーケンスが可能になっています。
NGSの詳細はこちらインタラクティブな比較ツールを使って、お客様のラボとアプリケーションに最適なシーケンスシステムを見つけましょう。このツールは、複数の次世代シーケンサー(NGS)システムを比較し、ラボやアプリケーションに適したシステムを見つけるのに役立ちます。結果をEメールで送信したり、相談を依頼することができます。
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