ミュンヘン白血病研究所: NGS を利用して白血病やリンパ腫の新たな洞察を獲得

2018年9月13日

さまざまな種類の白血病やリンパ腫の5,000名の患者を全ゲノムシーケンスし、最終的に疾患の基礎を理解するという目標について、ミュンヘン白血病研究所(MLL)のTorsten Haferlach博士が説明します。研究チームがNovaSeq™ 6000 システムのフローセルと拡張性を活用してこれまで以上に研究を拡大させている様子をご覧ください。

イルミナ株式会社
jp.illumina.com

この記事を共有します