プレスリリース

イルミナ、最終的な委任状勧誘資料を提出し、株主に手紙を送付

株主に対し、投資価値を保護するため、ロシュの敵対的買収提案を拒否することを強く要請。

イルミナの十分な適格性を持ち合わせた取締役を再選するため、白紙委任状の提出を推奨。

 

2012年3月19日サンディエゴ(BUSINESS WIRE)-- イルミナ(NasdaqコードILMN)(遺伝子多型および遺伝子機能の大規模解析用ライフサイエンスツールならびに包括的システムの開発、製造、販売を行うリーディングカンパニー)は本日、2012年4月18日に開催予定のイルミナの2012年次株主総会に関連して、米国証券取引委員会(SEC)に対し、最終的な委任状勧誘資料を提出したと発表しました。

イルミナの取締役会は、株主に対し、投資価値を保護するため、非常に不十分な条件でイルミナを買収することを目的としたロシュの敵対的かつ日和見的な提案を拒否するよう強く要請する手紙も送付しました。

当社取締役会は、株主に対し、十分な適格性を持ち合わせたイルミナの取締役候補者を再選するため、白紙委任状を提出することを推奨します。

イルミナの株主に送付した手紙の全文を以下に掲載します。

2012年3月19日

株主の皆さまへ、

イルミナが皆さま、そして他の株主の皆さまのために引き続き高い価値を生み出していくには、2012年4月18日に開催予定の今年の年次株主総会における皆さまのサポートが重要になります。

ロシュ ホールディング・リミテッド(過去に敵対的買収の実績をもつ、イルミナのライバル企業)は、故意に低く見積もった価格でイルミナを買収して、当社の今後の成長および株主の皆さまのための潜在的価値を得ようとしています。ロシュはまた、自身の取締役候補者(ロシュに忠実であり、また、イルミナの株主の皆さまに当然属する価値を奪おうとするロシュの取り組みを支持すると思われる者)を当社取締役に選出する目的で、委任状争奪戦も開始しました。

株主の皆さまの投資を保護するため、本日、同封の白紙委任状により議決権の行使をお願いいたします。電話もしくはインターネットで行うか、または、同封の白紙委任状に署名および日付を記入のうえ同封の郵便料金別納封筒で返送してください。

イルミナは、大きな成長を目前に控えた業界における
明確な革新的マーケットリーダーです。

業界全体としても、またイルミナだけを見ても、大きな成長が期待できる可能性がある時代において、イルミナは、遺伝子解析ツール分野における明確な革新的マーケットリーダーです。遺伝子情報は、分子生物学研究の範囲を超えて、臨床診断および個別化医療の全く新しい世界に広く応用される直前の段階にあります。要するに、この市場は大躍進を遂げる時期にあり、また、イルミナの株主として非常に期待が持てる時期でもあります。遺伝子シーケンシングは医療の未来であり、イルミナはこの変革の最前線にいます。

イルミナは、分子診断、リプロダクティブ・ヘルスおよびガン治療マネジメントならびに農業バイオテクノロジー、獣医学および森林学といった次世代シーケンシングへの転換の準備が整った産業分野など、新たな市場におけるシーケンシング需要の重要な拡大の機会を確保し、これを実現することに照準を合わせています。

取締役会では、拡大および多様化する顧客ベースに対応できる、読み取りの幅と深度を実現したプラットフォーム、機能および専門的な技術について、当社が新たに発展しつつあるこれらの市場において本格的な成長に向けた準備を整えていると認識しています。

実際、イルミナは、今日、商品化された製品を順調に研究所に供給し、また、次世代の遺伝子シーケンシングの世界を実現しようとしている診療所、病院および研究者らと効果的な連携を進めています。
ロシュは、イルミナの株主の皆さまに費用を負担させて、価値を獲得しようとしています。

イルミナの株1株当たり44.50米ドルというロシュの非常に日和見的な敵対的買収の提示価格(わずか数ヶ月前の当社の株価を著しく下回る価格)について、当社取締役会において財務アドバイザーおよび法務アドバイザーからの助言も踏まえて充分に検討した結果、全く不十分であるとして全会一致でこれを否決しました。当社取締役会は、ロシュの提案はイルミナを非常に過小評価したものであるとして、これを否決しました。というのも、この提案は、外部的な事象に起因する一時的な価格の下落(とわれわれは考えていました)を利用するタイミングで決められており、また、当社がその戦略計画を推進することにより、株主の皆さまに提供することができると考える価値を大きく下回っているためです。

革新および株主価値を生み出したイルミナの実績は、この業界では他に類がないと評価されています。
この市場において、実行可能なシーケンシングおよびアレイビジネスを確立することに成功したのは当社のみです。一方で、他社による幾多の試みがありましたが、そのいずれも当社と同等レベルの成功を収めるには至っていません。実際、ロシュがイルミナの買収に必死になっている理由の1つには、われわれの市場においてロシュ自身の努力が全く期待通りにいかなかったことがあげられます。対照的にイルミナは、83%の年複利成長率(CAGR)で収益増を達成し、また、過去5年間では、当社の1株当たり利益(EPS)は26%のCAGRで増加しました。

イルミナの革新およびその効果的な実施が成長をもたらします。
……そしてそれはまだ始まりにすぎません。

イルミナは、長年にわたり、この業界をリードする革新性、優れた運営実績、財務統制および財務執行において、他の追随を許さない実績を示してきました。2002年以来、イルミナは、市場に9つのプラットフォームを提供し、2012年1月で終了する10年間で、当社の株主の皆さまのために1,129%のリターンを生み出しました。イルミナは、当社のいかなるライバル会社よりもはるかに効果的に、研究開発(R&D)への投資、革新の推進、当社製品の商品化、および、遺伝子シーケンシングに要するコストおよび時間の削減を実施しました。そして、イルミナにとっては、まだ始まりにすぎません。イルミナは、これまで以上に、当社の現在の製品開発パイプラインに期待を寄せています。

取締役会は引き続き、イルミナの株主の皆さまの最善の利益を代表することを約束します。
イルミナは、十分な適格性を持ち合わせた経験豊かな取締役を当社取締役に再選するため、株主の皆さまのサポートを必要としています。当社の取締役候補者として、社長兼最高経営責任者(CEO)のA・ブライアン・ボウマン(A. Blaine Bowman)、カリン・イーストハム(Karin Eastham)およびジェイ・T・フラットレー(Jay T. Flatley)、ならびに会長のウィリアム・H・ラステッター(William H. Rastetter)の簡単な略歴を添付資料に記載しています。当社の取締役候補者は皆、それぞれの分野において優れた幹部および専門家であり、株主の皆さまの最善の利益を代表することを全面的に約束します。株主の皆さまには、同候補者のサポートを是非ともよろしくお願いいたします。イルミナが引き続きマーケットリーダーとして拡大し、成長を推進して、株主の皆さまの利益に見合う価値を提供することを可能にするためには、皆さまの投票が重要になります。

イルミナの取締役は、ロシュが自身に都合の良いように選んだ候補者よりも有利な立場で、皆さまの利益を保護することができます。
イルミナがロシュの非常に不十分な提案を拒否したにもかかわらず、ロシュは「取締役会乗っ取り」計画のもと、自身の都合の良いように選んだ候補者により当社取締役会を掌握することを目的として、委任状争奪戦を開始しました。もし、ロシュの計画が成功すれば、イルミナのCEOおよび3名の独立した、十分な適格性を持ち合わせた経験豊かな取締役(当社の会長を含む)がイルミナの取締役会から排除されることになります。ロシュに雇われている候補者の多くは、ロシュが過去に実施した敵対的買収と関係があり、われわれが見たところでは、ロシュが可能な限りの最低価格でイルミナを買収しようとする敵対的提案をサポートする目的でロシュに駆り出されただけのようです。イルミナは、ロシュの提案およびロシュによる当社の取締役会掌握の試みを拒絶し、株主の皆さまの利益を保護するために、本日、白紙委任状を提出および返信してくださいますよう、皆さまに切にお願いたします。

株主の皆さまの投票が重要です。本日、白紙委任状の提出をお願いいたします!
株主の皆さまが当社の年次総会に出席する予定であるか否かにかかわらず、早急に白紙委任状を提出することにより、皆さまの投資が保護されることになります。電話もしくはインターネットにより、または、白紙委任状に署名および日付を記入のうえ、同封の郵便料金別納封筒で返送することにより、議決権を行使してくださいますよう切にお願いたします。

当社取締役会を代表して、株主の皆さまの変わらぬサポートに感謝し、今後も引き続き皆さまにすぐれた価値を提供していく所存です。
 

William H. Rastetter, Ph.D.                                        ay T. Flatley
会長                                               代表取締役社長兼最高経営責任者
 

所有株式数にかかわらず、株主の皆さまの投票が重要です。

白紙委任状による議決権行使の方法について質問がある場合、
または、さらにサポートを必要とする場合、
委任状勧誘に関して当社をサポートする下記の会社にご連絡ください:

イニスフリーM&Aインコーポレーテッド(INNISFREE M&A INCORPORATED)

投資家の皆さまからのお問い合わせはこちらのフリーダイヤルへ:(888)750-5835
銀行・ブローカーからのお問い合わせはこちらの番号へ:(212)750-5833

重要

投資家の皆さまからのお問い合わせはこちらのフリーダイヤルへ:(888)750-5835
銀行・ブローカーからのお問い合わせはこちらの番号へ:(212)750-5833

取締役会は引き続き、イルミナの株主の皆さまの最善の利益を代表することを約束します。
イルミナは、来る年次株主総会において、当社の十分な適格性を持ち合わせた経験豊かな取締役をイルミナの取締役に再任するため、株主の皆さまのサポートを必要としています。

  • A・ブライアン・ボウマン(A. Blaine Bowman)は、2007年1月から当社の取締役を務めています。ボウマン氏は、以前は、2011年にサーモフィッシャー・サイエンティフィック社(Thermo Fisher Scientific)が買収したダイオネクス社(Dionex Corporation)の会長、代表取締役、最高経営責任者(CEO)および取締役を務めていました。ボウマン氏は、2002年にダイオネクス社の社長兼CEOを退任し、また、2005年に会長兼CEOを退任しました。ボウマン氏は、ダイオネクス社に加わる前は、マッキンゼー・アンド・カンパニー社(McKinsey & Company)の経営コンサルタントおよびモトローラ社(Motorola)の半導体製品部門のプロダクト・エンジニアを務めていました。ボウマン氏は、現在、プロテインシンプル社(ProteinSimple)(旧セル・バイオサイエンス社(Cell Biosciences))の取締役を務めています。以前は、2007年にイルミナが買収したソレクサ社(Solexa)の取締役、また、2007年にモレキュラーデバイス社(Molecular Devices)が買収されるまでは同社の取締役を務めていました。ボウマン氏は、この業界で非常に高い評価を受けているベテランであり、そのリーダーシップ経験および非常に専門的な製造工程に関する知識により、当社取締役会に有益な視点を提供しています。
     
  • カリン・イーストハム公認会計士(Karin Eastham, CPA)は、2004年7月から当社の取締役を務めています。イーストハム氏は、現在、医療業界の企業に対して、コンサルティングおよび経営者のためのコーチングサービスを提供するほか、アミリン・ファーマシューティカルズ社(Amylin Pharmaceuticals, Inc.)、ジェロン社(Geron Corporation)、トリウス社(Trius, Inc.)といったライフサイエンス企業の取締役会のメンバーも務めています。イーストハム氏は、また、2011年にノバルティス社(Novartis)が買収したジェノプティックス社(Genoptix, Inc.)の取締役も務めました。イーストハム氏は、以前は、バーナム医学研究所(Burnham Institute for Medical Research)の取締役副社長、最高執行責任者および評議委員会のメンバーを務めていました。1999年から2004年にかけて、イーストハム氏は、ダイヴァーサ社(Diversa Corporation)の財務担当上級副社長、最高財務責任者および秘書を務めていました。また、以前には、コンビケム社(CombiChem, Inc.)およびサイテル社(Cytel Corporation)においても同様の役職に就いていました。さらにその以前、イーストハム氏は、ベーリンガー・マンハイム社(Boehringer Mannheim Corporation)において、財務担当副社長を含むいくつかの役職に就いていました。イーストハム氏の企業財務会計の専門知識および重要な臨床経験を含む専門知識の深さと幅広さは、取締役会が当社の長期的成長に関する戦略的決定を行ううえで役立っています。
     
  • ジェイ・T・フラットレー(Jay T. Flatley)は、1999年にイルミナの代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)に任命されました。フラットレー氏は、2000年に130万米ドルであった当社の売上高を、2011年には10億米ドル超へと伸ばしました。フラットレー氏は、2006年のソレクサ社(Solexa)の買収に伴う当社の全ゲノムシーケンス分野への進出、また最近では、診断およびコンシューマーシーケンシング分野への進出において、統括責任者を務めました。フラットレー氏は、1994年から、1998年にモレキュラー・ダイナミクス社(Molecular Dynamics, Inc.)(ナスダックに上場している、遺伝子の発見および解析に取り組むライフサイエンス企業)がアマシャム・ファルマシア・バイオテク社(Amersham Pharmacia Biotech Inc.)に買収されるまで、同社の共同創設者であり、社長、CEOおよび取締役を務めました。フラットレー氏は、イルミナの成功にとって欠かすことのできない存在となり、過去13年にわたり、当社の戦略および経営の推進に貢献してきました。
     
  • ウィリアム・H・ラステッター博士(William H. Rastetter, Ph.D.)は、1998年11月から当社の取締役を務め、2005年1月からは当社取締役会長を務めています。また2006年から、ベンチャー投資会社であるベンロック社(Venrock)の共同経営者をしています。2005年の終わりには、バイオジェン・アイデック社(Biogen Idec Inc.)の取締役会長を退任しました。ラステッター博士は、2003年のバイオジェン社(Biogen)とアイデック・ファーマシューティカル社(IDEC Pharmaceuticals Corporation)の合併以来、この役職を務めていました。また、1986年にアイデック社(IDEC)を設立し、2003年まで同社のCEOも務めていました。現在、ラステッター博士は、ニューロクライン・バイオサイエンス社(Neurocrine Biosciences, Inc.)の会長、レセプトス社(Receptos, Inc.)の会長、およびフェイト・セラピューティクス社(Fate Therapeutics, Inc.)の会長も務めています。ラステッター博士は、急成長を遂げているバイオテクノロジー・ビジネスを統括管理した豊富な経験を持ち、また、過去14年にわたり当社の取締役として、イルミナに多大な貢献をしてきました。さらに、ラステッター博士は、リツキサン(Rituxan)などによる、この業界で最も成功を収めたターゲット療法の開発および発売にも貢献しました。
     

株主の皆さまの投票が重要です。イルミナの4名の候補者の再任のため、本日、同封の白紙委任状に署名し返送してくださいますよう、皆さまに切にお願いいたします。
 

将来予測に関する記述
本プレスリリースには将来予測に関する記述が含まれています。将来予測に関する記述とは、既知または未知のリスクおよび不確実性を伴うもので、不正確である可能性のある推定に基づいているため、実際の結果が、将来予測に関する記述において予測したものとは大きく異なる可能性があります。将来予測に関する記述と大きく異なる実態が生じる重要な要素としては(i)当社の、既存シーケンシング、BeadArray™、VeraCode®、Eco™および消耗品の開発および商品化能力ならびに、新たなシーケンシング、ジェノタイピング、遺伝子発現および診断用製品および当社技術製品とプラットフォームの応用を展開させる能力、(ii)当社の、高品質な設備および消耗品を製造する能力、(iii)米国および欧州各国の政府ならびに世界中の政府や研究機関による、特に、景気低迷と財政赤字削減を理由とする大幅な研究予算カット等の不確実性、(iv)ロシュ・ホールディング・リミテッドの100%子会社であるCKHアクイジション・コーポレーションによる株式公開買い付けに伴う事業の混乱、および(v)米国証券取引委員会(SEC)への最新のフォーム10-Kおよび10-Q等の届出またはカンファレンス・コール(日時は事前に連絡されます)にて開示される情報にて説明されるその他の要因等があげられます。イルミナは、これらの将来の予測に関する記述について、更新する義務ならびに意思はございません。

追加情報および入手先
本プレスリリースは、いかなる証券の購入申し出でも、または販売申し出でもありません。ロシュ・ホールディング・リミテッドの100%子会社であるCKHアクイジション・コーポレーションによる株式公開買い付けに対して、イルミナは、スケジュール14D-9による取締役会からの意見表明書(solicitation/recommendation statement)をSECに届け出ました。このスケジュールには重要な情報が記載されています。イルミナの投資家および株主の皆さまには、SECに提出した意見表明書およびその他の資料が入手可能となりましたら、その全文を注意深くお読みいただくことをお勧めします。これらの資料ならびにイルミナがSECに提出したその他の資料のコピーは公開され次第、SECのウェブサイトhttp://www.sec.gov.で入手できます。もしくは、イルミナ・インク、IR部門、Kevin Williams MD kwilliams@illumina.com.宛てにお申込みください。

さらに、イルミナは、2012年次株主総会に関連して、2012年3月19日、最終的な委任状説明書および白紙委任状をSECに提出し、当該最終的な委任状説明書および白紙委任状を当社の株主の皆さま宛に郵送しました。イルミナの投資家および株主の皆さまには、SECに提出した最終的な委任状説明書および2012年次株主総会のための白紙委任状ならびにその他の資料が入手可能となりましたら、その全文を注意深くお読みいただくことをお勧めします。これらの書類には非常に重要な情報が記載されています。イルミナがSECに提出したこれらの書類ならびにその他の資料のコピーは公開され次第、SECのウェブサイトhttp://www.sec.gov.で入手できます。もしくは、イルミナ・インク、IR部門、Kevin Williams MD kwilliams@illumina.com.宛てにお申込みください。

勧誘参加者に関する情報
イルミナ、その取締役および執行役員の一部は、SEC規則に基づき、イルミナ2012年次株主総会に関連して、イルミナ株主に対する委任状勧誘の参加者と見なされる可能性があります。イルミナの取締役および執行役員の氏名、所属および(株主の保有その他による)直接または間接的な持分に関する情報については、(i)2012年1月1日に終了する年度に関するイルミナのフォーム10-Kに関する年次報告書(2012年2月24日付にてSECへ提出)および(ii)イルミナ2012年次株主総会のための最終的な委任状説明書(2012年3月19日付にてSECへ提出)の中から入手することができます。イルミナの取締役および執行役員によるイルミナ株式の保有数が2012年次株主総会のための最終的な委任状説明書に記載されている数と異なる場合、その変更はSECに提出するフォーム4上の「受益所有者変更報告書(Statements of Changes in Beneficial Ownership)」上に反映されます。これらの書類についても、上記の方法により無料で入手できます。

利用可能な写真/マルチメディアギャラリー:
http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=50208036&lang=en

情報源:イルミナ・インク
 

投資家の皆さまからのお問い合わせは下記へ:
Illumina
Kevin Williams, MD: 858-332-4989
または、
Innisfree M&A Incorporated: Scott Winter
212-750-5833

メディアの皆さまからのお問い合わせは下記へ:
Sard Verbinnen & Co
Matt Benson: 415-618-8750
または、
Cassandra Bujarski: 310-201-2040

 

 

Recent Articles

ゲノミクスの意外で驚くべきアプリケーションについて探る、ポッドキャストストリー
ゲノミクスの意外で驚くべきアプリケーションについて探る、ポッドキャストストリー
ヒト遺伝学における発見と進歩を祝う
Video: ヒト遺伝学における発見と進歩を祝う
がん患者の機会を逃した
がん患者の機会を逃した