MiSeqDx システムの仕様

MiSeqDx システムは、正確で信頼できるデータを得るために性能を検証済みです

MiSeqDx システム仕様

リード長 150 bp × 2
出力 1 Gb以上
総精度 ≥ 99.66%*
総再現性 ≥ 99.70%*
Q30以上の塩基 75%以上
電源要件 100~240V AC(50/60Hz)、10A、400W
RFID周波数 13.56 MHz
RFID電源 100 mW
スループット 8~48サンプル/ラン(アッセイに応じて変動)
LED 530、660 nm

* アッセイにより異なる

温度輸送および保管:-10°C~40°C 動作条件:19°C~25°C
湿度輸送および保管:非結露湿度 動作条件:30~75%相対湿度(非結露)
幅×奥行き×高さ68.6 cm × 56.5 cm × 52.3 cm
重量54.5 kg
梱包重量90.9 kg
本体 Intel Core i7-27 10QE 2.10 GHz CPU
メモリ 2 x 8 GB (DDR3 SO-DIMM)
SSD 2 x 1 TB (SATA)
OS Windows 7 embedded Standard

ここに記載する仕様はIVDで使用される場合のものです。MiSeqDx システムを研究(RUO)モードで使用する場合にのみ適用される研究使用限定仕様はこのリンクからご確認いただけます。

MiSeqDxシステムのデータシート

MiSeqDx システムのデータシート

臨床検査室環境に特化してデザインされたMiSeqDx システムは、約0.3平方メートルという小さな設置面積、分かりやすいワークフロー、臨床検査室のニーズに合わせたデータ出力を実現します。

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Sequencing by Synthesis(SBS)テクノロジー

MiSeqDx システムでは、イルミナの実績あるSBSテクノロジーを採用しているため、さまざまなアプリケーションで高精度なデータが得られます。SBSでは、蛍光標識したヌクレオチドを使用する可逆的ターミネーター法により、伸長しているDNA鎖に取り込まれる塩基を1塩基単位で伸長させて検出します。

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ペアエンドシーケンステクノロジー

ペアエンドシーケンスでは、DNA断片の両端をシーケンスできます。各ペアリード間の距離は既知であるため、この情報をアライメントアルゴリズムで使用して、反復領域上にさらに正確にリードをマッピングできます。その結果、リードのアライメント効率が大幅に改善されます。これは、シーケンスが困難なゲノムの反復領域間で特に有効です。

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