全ゲノムシーケンスに対応できる驚異的なスピードと規模

HiSeq X TenおよびHiSeq X Fiveシステムは、年間で何千ものゲノムをシーケンスする驚愕のスループットを提供します。

HiSeq Xシリーズ 仕様

 デュアルフローセルシングルフローセル
1ランあたりのデータ量1.6~1.8Tb800~900Gb
パスフィルターリード数53億~60億26億~30億
対応リード長150bp x 2
ラン時間3日未満
クオリティスコア150bp x 2で、75%以上の塩基がQ30以上
対応ライブラリー調製キットTruSeq DNA PCRフリーライブラリー調製キットTruSeq Nano DNAライブラリー調製キット

* 据付仕様はHiSeq Xシステム1台あたりイルミナのPhiXコントロールライブラリーを使い、サポート内のクラスター密度(1,255~1,412Kクラスター/mm2)を基にしています。 対応ライブラリー調製キットはTruSeq Nano DNAとTruSeq DNA PCR Freeで、インサートサイズが350bp、HiSeq X Reagent Kit v2を利用します。 HiSeq Xシステムは全ゲノムシーケンス専用に設計され、最適化され、許可されています。 その他のアプリケーションに対する互換性はありません。

 HiSeq X TenシステムHiSeq X Fiveシステム
最少システム数105
年間ゲノム数>18,000>9,000
30xゲノムあたり価格<1,000ドル<1,500ドル
HiSeq Xシリーズ データシート

HiSeq Xシリーズ データシート

HiSeq Xシリーズが卓越したハイスループットと低コストでどのように集団規模の全ゲノムシーケンスを実現するかご覧ください。

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1塩基合成反応テクノロジー

HiSeq X TenおよびHiSeq X Fiveシステムは、世界で最も広く導入されている次世代シーケンサー(NGS)技術であるイルミナの1塩基合成反応(SBS)テクノロジーを採用しています。 このケミストリーによって高いデータ品質が保証されます。 SBSテクノロジーは、独自の蛍光標識された可逆的ターミネーター法により、大規模並行シーケンスを可能にします。

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整列化フローセル技術

HiSeq Xシリーズは整列化フローセル技術の採用により、全ゲノムシーケンスに対応する驚異的なハイスループットを実現します。 整列化フローセルでは数十億ものナノウェルが固定された位置に存在するため、クラスター間隔が保たれます。 これにより、シーケンスリード数とシステムからのデータ出力総量を飛躍的に向上させることができました。

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