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転写の機構解明のためにはクロマチン動態の把握は必要不可欠です。NGSを用いた研究手法としては、ChIP-SeqやATAC-Seqなどが用いられています。どの手法を選択するかにより必要な細胞量や得られるデータの質も異なり、また当然コストも変わってきます。
本セッションでは、これらの点に注目して、クロマチン動態研究において用いられる実験手法を紹介します。

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日時
2017/08/22
15:00-15:30
Location
Japan
Asia
Presenter
イルミナ株式会社
シニア アプリケーション コンサルタント
寺倉 伸治
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