| 日時 | 3月15日(月)12:00~12:50 |
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| 会場 | W(ライブ配信) |
| 演題1 | 植物や微細藻類研究におけるイルミナNGSの利用事例 |
| 演者1 | 理化学研究所環境資源科学研究センター 持田 恵一 先生 |
| 要旨1 | 高速シーケンサーの様々なアプリケーションが植物や藻類の研究で利用されている。私たちは、イルミナが提供するNGSシリーズを、モデル植物、作物、微細藻類のゲノムやトランスクリプトームの解析に用いてきた。このセミナーでは、NovaSeq6000やiSeq100といったシーケンサーを用いた私たちの解析事例を紹介する。NovaSeq6000等のスケールメリットを活かした解析では、オオムギの成長時系列に沿ったトランスクリプトーム解析や、エクソームシーケンシングによる集団レベルの多型解析を用いた農業形質関連遺伝子の同定、オオムギでのChip-Seqの事例などを紹介する。小型のベンチトップシーケンサーであるiSeq100は、ターゲットアンプリコンシーケンシングによる特定の遺伝子の多型解析やメタゲノムプロファイリングに使いやすく、ゲノム編集したミドリムシの編集領域の確認に利用している事例などを紹介したい。 |
| 演題2 | イルミナ次世代シーケンサーの原理と直近のアップデートについて |
| 演者2 | イルミナ株式会社 営業本部技術営業部 小林 孝史 |
| 要旨2 | イルミナ次世代シーケンサー(NGS)はショートリードの次世代シーケンサーとして、10年強にわたり研究者の方に使用していただいております。植物生理学の分野でも、ジェノタイピングや発現解析の用途で使用されています。今回の発表ではイルミナNGSの解析原理を含め、今年のアップデートを中心にお話しさせていただきます。中規模~大規模のNGSのNextSeq 1000, NextSeq 2000, NovaSeq 6000のお話を中心にさせていただきます。 |