| 日時 | 2022年2月17日(木)12:15~13:05 |
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| 会場 | 第8会場(国立京都国際会館1F「さくら」)およびライブ配信 |
| 座長 | 慶應義塾大学医学部 腫瘍センター ゲノム医療ユニット 西原 広史 先生 |
| 演題1 | 院内完結型NGS検査室の設立 |
| 演者1 | 東京大学医学部附属病院 検査部 渡邊 広祐 先生 |
| 要旨1 | 当院は2021年度に病院検査部内に院内完結型のNGS検査室を設立し、OncoGuideTM NCCオンコパネルシステム、東大オンコパネル、エクソーム解析を開始した。院内測定の目的として、元データへのアクセスによる付加価値の高い検査結果の返却、ゲノム医療を実地で体験することの出来る教育の提供、人材育成・研究活動への貢献、等が挙げられる。本演題では院内測定導入のプロセスや、精度確保のための取り組み、今後の課題について紹介する。 |
| 演題2 | 院内ゲノムラボの活用(Todai OncoPanelや医師主導治験における全エクソンシークエンス) |
| 演者2 | 東京大学医学部附属病院 ゲノム診療部 織田 克利 先生 |
| 要旨2 | 東京大学では独自のがん遺伝子パネル検査として東大オンコパネルを開発し、先進医療Bを実施した(~2020年1月)。現在は自由診療として院内完結型のNGS検査室で解析を行っており、オンラインがんゲノム外来も整備し、当院受診が困難な症例も受け入れている。また、医師主導治験登録のための全エクソンシークエンス解析(バイオマーカー判定)も本検査室で可能であり、患者還元可能なプラットフォームとして活用中である。 |
| 共催会社 | イルミナ株式会社・シスメックス株式会社 |