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詳細
~ 多検体解析によるビッグデータ活用から見えてくる、複雑な疾患克服への展望 ~
近年のゲノム解析のコスト低減によって、これまで莫大な予算を要した、数万サンプルを超える規模の多検体ゲノム解析が、比較的現実的な費用で数多く行われるようになりました。それらの蓄積されたゲノムのビッグデータを活用し、多因子疾患の発症機序の解明や克服、また遺伝的疾患リスク評価を含めた新しいヘルスケアにつながる研究が行われています。
本セミナーでは、蓄積された消費者向け (DTC: Direct to Consumer) 遺伝子解析サービスのデータを中心とした、多検体のゲノム情報を利用し、体質や疾患の研究に取り組まれている研究者の方に、最新の成果や今後の展望をご発表いただきます。また国内で消費者向け遺伝子解析サービスを展開されている企業様にも、共同研究についてご紹介いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
- 日程 ： 2019年6月13日（木）13:30 ～ 17:15（受付開始 13:00）
- 参加 ： 無料 （競合他社のお申し込みはご遠慮ください）
- 会場 ： 東京コンファレンスセンター・品川
東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 4F - 登録 ： 事前登録制 （定員数に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます）
【最終締切日：6/6（木）17：00】
本セミナーで紹介される、消費者向け遺伝子解析サービス実施企業様
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| 株式会社ジーンクエスト | 株式会社DeNAライフサイエンス |
- 日時
- 2019/06/13
- Location
- 東京コンファレンスセンター・品川
- Japan
- Asia
- Topic
- Genetic & Rare Diseases