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2x300 bpの解析が可能なMiSeqはこれまでアンプリコンシーケンスに非常によく用いられてきており、16S rRNA解析は腸内細菌叢解析や環境微生物解析のゴールドスタンダードとなる解析手法となっています。今回の発表ではこれまでMiSeqを使用した微生物解析を行ってきた研究者を対象に、MiSeqに近い価格で販売が開始されるNextSeq 1000を使用して豊富なリード数を用いたアプリケーション例をご紹介します。ショットガンメタゲノム解析の例やそのほかいくつかのアプリケーションのご紹介を通じて、MiSeq + NextSeq 1000のコンビネーションで可能な解析についてぜひ検討いただけたらと思います。

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日時
2020/08/27
Location
Japan
Asia
Presenter
イルミナ株式会社 営業本部 技術営業部
小林 孝史
Topic
Instruments
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