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遺伝性疾患の原因探索には、トリオ解析などで実施するエクソームシーケンスが主流となりつつあります。簡単なタッチパネル操作で次世代シーケンサーのランができるNextSeqでは、ランあたり複数サンプルを1度に解析することで、わずか数日でサンプルからデータまでを産出することができるようになりました。

本ウェビナーでは、NextSeqでエクソーム解析を行う場合のワークフローを中心に、その操作性、簡便性、コスト効率性についてご紹介いたします。

日時
2014/09/30
15:00-15:30
Location
Japan
Asia
Affiliation
イルミナ株式会社
シーケンススペシャリスト
鈴木 健介
Topic
Genetic & Rare Diseases
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