日時 | 2022年10月18日(火)17:05 ~ 17:20 |
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会場 | 大阪府立国際会議場 (グランキューブ大阪) 10階会議場内およびライブ配信 |
ファシリテーター | 大阪大学微生物病研究所 奥﨑 大介 先生 大阪大学微生物病研究所 中村 昇太 先生 |
演題 | シングルセル解析の可能性を広げるNextSeq™ 1000/2000と解析用DRAGEN™ |
演者 | イルミナ株式会社 技術営業部 遺伝性疾患スペシャリスト 佐二木 健一 |
要旨 | 本発表では、高速解析用FPGAのDRAGENを搭載したシングルセル解析に最適な次世代シーケンサー、NextSeq 1000/2000についてご紹介します。 NextSeq 1000は、1ラン当たり最大4億リード/120Gb、NextSeq 2000は12億リード/360Gbを出力する最新機能を搭載したベンチトップシーケンサーです。 DRAGENはシングルセル解析を含む多様なパイプラインをもつ二次解析ツールで、細胞×遺伝子発現マトリックスやUMAPプロットなどが作成できます。また、新バージョンのv4.0ではさらに高速、正確、包括的な二次解析が可能になり、幅広い研究をサポートします。イルミナが提案するEnd to Endソリューションの可能性をぜひご確認ください。 |
ブースでも、NextSeq 1000/2000を用いたシングルセル解析に関する資料をはじめ、さまざまな製品資料をご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
また、アンケートにお答えいただいた方には、謝礼としてイルミナオリジナルグッズを差し上げます。