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多因子疾患における個別化医療実現への取り組み

~ 環境要因の寄与が大きい多因子疾患に対し、個別化医療、個別化予防の社会実装に向けての現在の成果、将来の展望 ~



心疾患、糖尿病、自己免疫疾患および精神疾患といった多因子疾患は、効果の弱い多数の遺伝的要因と環境要因を複合的に考える必要がある疾患です。これらの疾患に対しては、ゲノムワイド関連解析(GWAS)研究によって多くの知見が得られたものの、それらは疾患に対する遺伝要因の寄与の一部しか説明できない、という課題がありました。

こうした課題を克服し、ゲノム情報を用いた多因子疾患の個別化医療につなげるためには、低頻度多型や構造多型を解析対象に含む手法を用いて、質・量ともにより大規模な解析を実施する必要があります。2018年に販売を開始したAsian Screening Array(ASA)は、日本をはじめとする東アジアから数千人分の全ゲノム情報を新たに収集し、従来のマイクロアレイでは不足していたアジア人特有の低頻度多型(1-5%)をキャプチャーする目的で設計されました。また、ゲノム解析としてはこれまでにない低ランニングコストを実現し、今後の大規模GWAS研究に加えて将来的には予防医療や個別化医療のための基盤整備に用いられることが期待されています。

本セミナーでは、大規模データを活用して多因子疾患の克服に最前線で取り組んでいる講演者の皆様に、ポリジェニックモデルを用いた疾患のリスク予測、民族差を考慮した大規模解析、機械学習を用いた疾患のリスク予測モデルなど、最新の取り組みについてご紹介いただきます。海外からも、ASAを用いてタイで始まった国としての取り組みについてご紹介いただきます。


皆様のご参加をお待ちしております。

  • 日程 : 2018年12月7日(金)13:30 ~ 17:00(受付開始 13:00)
  • 参加 : 無料 (競合他社のお申し込みはご遠慮ください)
  • 登録 : 事前登録制  (定員数に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます) 
    【最終締切日:11/30(金)17:00】
東京コンファレンスセンター・品川 | Japan, Asia
Topic: Human Genetics & Genetic Disease
創薬・疾患研究に役立つオミックスデータ解析講座
- BaseSpace Cohort Analyzer/Correlation Engineのご紹介

創薬・疾患研究に役立つオミックスデータ解析講座
BaseSpace Cohort Analyzer/Correlation Engineのご紹介 

遺伝子発現データなどのオミックスデータをどのように解析していますか?イルミナは世界の創薬・疾患研究に関する「公開遺伝子発現解析データ」、さらに匿名化された各種癌や自己免疫疾患患者の「医療診断情報」と「遺伝子発現解析データ」をクラウドベースの高機能なツールを利用して網羅的にかつ詳細に解析できるサービスBaseSpace-Correlation EngineとCohort Analyzerを提供しています。本講座では、創薬・疾患研究に役立つ情報を各種オミックスデータから抽出していく過程をCorrelation EngineとCohort Analyzerのデモを通してご紹介します。



  • 日程: 2018年12月19日(水)
  • 対象: オミックスデータを活用して創薬・疾患研究を進めたいと思っている方
  • 参加: 無料、事前登録制
    ※競合他社のご登録はお断りしています
  • 定員: 16名
  • 最終締め切り日: 2018年12月17日(月) 17:00まで
イルミナ株式会社 東京オフィス | Japan, Asia
Topic: Human Genetics & Genetic Disease