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Dolomite Bio 共催ウェビナー
シングルセルマルチオミクス解析の成功への道とは?
発表1:シングルセルオミクスを用いたプロジェクトの紹介

本ウェビナーでは、現在市販されている代表的なシングルセルプラットフォームの比較・選択方法、DolomiteBioのNadia Innovateを用いた条件検討やデータ生成の最適化の具体的な例の紹介、scNuc-seqの核抽出ステップをS2 Genomics SingulatorとNadiaを併用して核の品質を決定する方法やNadiaプラットフォームの長所・短所について解説します。

理化学研究所 生命医科学研究センター
エピゲノム技術研究チーム チームリーダー
蓑田 亜希子 先生

老化に伴う組織細胞のクロマチン・分子機構解明を目指しています。シングルセル・オミクス技術を用いることにより、組織を包括的に解析することが可能であり、膨大な情報が一度に得られることがこの技術の特徴です。シングルセル・オミクス技術は植物の組織にも応用しています(新学術領域研究「植物多能性幹細胞」)。

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日時
2020/09/01
15:00 - 16:00
Location
Japan
Asia
Presenter
理化学研究所 生命医科学研究センター
エピゲノム技術研究チーム チームリーダー
蓑田 亜希子 先生
Topic
Cellular & molecular biology
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