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次世代シークエンスは、費用がかかるだけでなく、技術的な相談相手が限られ、そして結果の評価も簡単ではない。本ウェビナーでは、こういった 壁を乗り越えるべく、おもに非モデル生物のゲノム・トランスクリプトーム解析を対象として、イルミナシークエンサやサンプル調製キットを利用 するにあたり実践してきた様々な試みを紹介する。

日時
2016/04/14
15:00-16:00
Location
Japan
Asia
Affiliation
理化学研究所
ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)
工樂 樹洋 先生
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