がん研究のためのイルミナ5塩基ソリューション研究助成金コンテストにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。応募期間は、2026年6月26日午後11時59分(太平洋時間)をもって終了しました。世界中の研究コミュニティーから大きな反響をいただくとともに、多数の質の高い研究提案をご応募いただきましたことに感謝いたします。
がん研究のためのイルミナ5塩基ソリューション研究助成金コンテストにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。応募期間は、2026年6月26日午後11時59分(太平洋時間)をもって終了しました。世界中の研究コミュニティーから大きな反響をいただくとともに、多数の質の高い研究提案をご応募いただきましたことに感謝いたします。
世界中の研究者の皆様から数多くの質の高い応募をいただきました。応募内容のレベルが非常に高かったため、選考は極めて競争の激しいものとなりました。その結果、イルミナの科学者およびメディカル部門担当者で構成される諮問委員会による審査を経て、当初予定していた1名ではなく、3名の助成金受領者が選出されました。
受賞者の皆様、おめでとうございます。
Alfonso Bellacosa氏、MD、教授、Nuclear Dynamics & Cancer Program、Cancer Epigenetics Institute、Fox Chase Cancer Center(米国)。肺がんおよび黒色腫における免疫療法への反応と抵抗性を規定する遺伝的、エピジェネティック、免疫学的要因を研究し、新たな予測バイオマーカーの特定を目指しています。
Jacob Blum氏、MD-PhD候補生、Cellular and Molecular Medicine Graduate Program、Johns Hopkins School of Medicine(米国)。単一のcfDNAライブラリーから得られるゲノムシグナルとエピジェネティックシグナルを統合したマルチオミクスアプローチを用いて、非小細胞肺がんにおける微小残存病変の検出精度向上を目指すプロジェクトです。
Richard Tothill氏、PhD、Senior Research Fellow and Genomics Group Leader、The University of Melbourne(オーストラリア)。イルミナの5塩基全ゲノムシーケンスを用いて、統合されたゲノム情報およびDNAメチル化情報が、原発不明がんの組織由来の分類と分子的特性解析をどのように支援できるかを研究します。
イルミナは、科学的発見を可能にする資金提供プログラムを通じて、世界中の研究コミュニティーへの支援に引き続き取り組んでいます。今後の助成金プログラムにおいても、本プログラムの成功を基盤に、研究者ががんゲノミクスおよびエピゲノミクスに関する新たな知見を解明できるよう支援していきます。
がん研究のためのイルミナ5塩基ソリューション研究助成金コンテストは、統合されたゲノムおよびエピゲノム解析を可能にすることで、がん研究の進展を支援することを目的としています。イルミナの5塩基ソリューションを活用することで、研究者は遺伝的変異とDNAメチル化を同時に解析でき、がん生物学に対するより深い理解を得ることができます。
• がんエピジェネティクスの発見を加速する
• ゲノムおよびエピゲノムのバリエーションの包括的な解析を可能にする
• 新しいバイオマーカーや疾患メカニズムを明らかにするための革新的な試験デザインを支援する
• イルミナのチャネルを通じて研究者とその研究の可視性を高める
応募者は、イルミナの5塩基ソリューションを活用したがん研究プロジェクトの概要を400語以内で提出することが求められました。提案内容は、科学的意義、実現可能性、革新性、およびヒトの健康への潜在的なインパクトに基づいて評価されました。
2026年度の募集期間は、2026年4月15日から6月26日まででした。